【バス釣り】道具好きバサーのおかっぱりベイトタックル!
2019年12月27日

ライトリグ•底物系タックル
- ロッド
- スティーズ ウェアウルフ SC 681MLMFB
- リール
- スティーズ CT SV TW 700XHL
- ライン
- フロロ 8lb (50m)
主な用途
スモラバ•ダウンショット•ライトテキサス•ネコリグ
軽めのルアーを扱うため、なるべく糸巻き量は少なめにしています。
スプールを軽くするためにPEを使う方も居ますが、私のメインフィールドは流れのある川がメインで、張らず弛まずの感じがPEでは個人的にやりにくいと感じたのでフロロでやっています。
ライトテキサスであれば12lbくらいのもう少し太めのラインを使いたいし、個人的にはラインもスプールエッジのギリギリまで巻いた方が巻き取り量も増えるし、サミングもしやすくなるので巻きたいんですが、軽量ルアーを扱うにはスプールが重くなりすぎる。
2020春にはSLP WORKSから8lb-50mのG1シャロースプールが発売され、2020年1月にはSTEEZ AIRが発売、、
STEEZ AIRは購入検討中で、このタックルは10〜12lbで使う予定。
G1シャロースプールに8lbを50mだと、似たようなタックルになってしまうのでおそらくシャロースプールは買わないと思います。
小•中型プラッキングタックル

- ロッド
- ダイワ PIXY 631MLRB
- リール
- スティーズ CT SV TW 700HL
- ライン
- ナイロン 10lb (75m)
主な用途
シャロークランク•その他プラグ類
1/4〜1/2ozくらいまでのプラグ類全般に使用しています。
ベイトフィネスまでの小型プラグを投げるのであればスプールのハーフラインまで巻いておけばいいかと思います。
ちなみに、スティーズ CTのスプールのラインキャパシティはナイロン12lbが70mなので、10lbを75m巻くとスプールエッジのギリギリまでラインがきます。
Fishing
2019年12月27日