Type-C機器が増えてきたので持ち歩くケーブルについて考える

iPad Pro、MacBook Pro、SONY α7ⅢなどType-Cで充電する機器が増えてきたので、持ち運ぶケーブルを自分なりに考えてみた。

色んな端子が混在している

全ての機器がType-Cで充電できるのであれば楽なのですが。。
現行のiPhoneはLightning、Apple Watchは磁気充電。
基本的にAndroidは使わないですが、最近の物はType-Cで充電できますね。

Type-Cポートを搭載した機器が増えてきた

MacBookやiPad ProはType-Cで充電ができるようになり、最近購入したSONYのα7ⅢもType-Cで充電できました。

そこで、普段私が持ち歩く機器とその充電端子をまとめてみました。

名称 端子 充電の必要性
MacBook Pro Type-C
iPad Pro Type-C
iPhone XR Lightning
Apple Watch 磁気充電 ×

Apple Watchは基本自宅だけの充電で済むので持ち運ぶケーブルとしては除外します。

自宅での充電はAnker PowerPort 6を使ってiPhoneやApple Watchを充電し、MacBook ProとiPad ProはACアダプタを使っています。

Anker PowerPort 6
Type-Cポートはない。。

デスク周りは電源をたくさん使うので、充電するたび抜き差しするのも面倒ですし、これだけポートがあるとiPhone、Apple Watch、モバイルバッテリーなど充電するときもコンセントが塞がなくて済むので便利です。

外で充電が必要なもの

普段から家では全ての機器を充電するので、残量100%の状態でも外で充電が必要になる機器はMacBook ProとたまにiPhone。

iPhoneの付属ケーブル、Lightning – USBケーブルはType-Cではないのですが、
iPad Pro、MacBook Proの付属ケーブルはType-Cケーブル。

MacBook Proの61W USB-C電源アダプタは毎回持ち歩いていますが、この出力が大きい電源アダプタでiPadやiPhoneを充電できるかな?と思い調べてみたら公式にありました↓↓↓
iPad や Mac ノートブックの電源アダプタで iPhone を充電する

USB-C - Lightningケーブル
つまりUSB-C – Lightningケーブルで、Macの電源アダプタがあれば充電できるみたいです。


Apple Lightning – USB-Cケーブル(1m)


Anker PowerPort 6(60W 6ポート USB急速充電器)【PSE認証済/PowerIQ搭載】 iPhone, iPad, Xperia, Galaxy その他Android各種対応 (ホワイト)

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