人気のフルサイズミラーレスα7Ⅲへ乗り換え!本体と一緒に買ったレンズも紹介

ブログ写真や趣味で使っていたカメラを買い換えました。

SONY α7Ⅲはどういったカメラなのか。

ミラーレスで軽量なのに、”フルサイズ”で本体のみのカタログ値で565g、バッテリー&メモリ込みで650g
以前使用していたCanon 6Dだと680g、総重量755g。

また、SONYのαには多くのラインナップがあり、α7からⅡ,Ⅲとベーシックモデルといわれるものがあり、高解像のR、高感度のS、プロモデルのα9があります。

2013年にα7が発売され、今は低価格のフルサイズミラーレスとして販売されています。
2014年にα7Ⅱが発売、2018年にα7Ⅲが発売されました。

ⅠとⅡの違いでは、ⅡはⅠのあらゆる機能を引き継いでボディ内手ブレ補正を搭載。
ⅡとⅢでは、AFエリアが多く、広くなったところが大きいかなと思います。

一緒に買ったレンズ(FE85mm F1.8)

SEL85F18

カメラはボディのみ購入したので一緒に単焦点レンズも購入しました。

以前、Canon 6Dでメインで使用していたのが、EF50mm F1.4 USMというレンズ。
街中やちょっとした旅行のスナップ、ポートレートなど使用していて、風景を撮るときはズームレンズと使用していました。

なので今回は、ポートレート用として85mm F1.8を購入しました。
風景やスナップは厳しいので、また別途35mmや50mm辺りも購入したいところです。

ミラーレス一眼の魅力

最近、各社でも力を入れているフルサイズミラーレスの市場ですが、2018年からNikonのZシリーズ、CanonのRが発売されましたが、
SONYはフルサイズミラーレスの歴史も長く、ボディもレンズもラインナップが豊富にあります。

また、マウントをつければオールドレンズも使えたりするので、楽しめるカメラだと思います。

少し触ってみて

Canon 6DのAF性能はあまり良くなかったのですが、SONYのα7Ⅲは画面のどこでもピントが合わせられる感じ。
α7Ⅱも実機をお店で触ったりしましたが、AFはⅢがとても良いと思います。

CanonからSONYのカメラに変えて慣れないボタンがたくさんあったり、AFのモードに何種類かあったり、
色々したべながら使っていますが、どんどん使いこなしていきたいです。

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